夜明けまで15,000マイル （2004年9月〜2010年5月まで）
ある寒い日のタワケ言
いやぁ、面目ない。
どえりゃぁシンドクテ、
どうにもこうにも、こーしんすらも、ままならんとよ〜。
おかげさんで、時差ボケこそはないものの、
短期間内での長距離移動の連続で、心身共に、めーっちゃオツカレなのだ。
やっぱ、来年厄年の身体は正直だわ。
どんよりとした疲労感が、ベト〜ッて染み込んでて、
これが中々取れないもんだと来やがる。
歳は食うもんじゃないやね。
しっかし、
今回の連続ハワイ渡航で、
フライトマイルだけで、24,000マイルくらい貯まってしまった。
（片道6,000マイル）
長距離砲の威力炸裂と言うべきか。
自分のマイル残高を見る度に、思わず相好を崩してしまう。
けど、
一方のFOPの方はと言うと、
ハワイくらいじゃ、あんまし貯まらないようである。
何せ、
ドドーンと稼いだフライトマイルについては、
そのほっとんどがボーナスマイル。
実数であるFOPは、総合計でも9,618FOPでしかない。
（海外渡航の際のFOPは、1マイル＝1FOP換算。）
ふーむ。
やっぱ次年度のクリスタル会員は無理みたいだなぁ。。。
まぁ、
そうは言いつつ、次年度はJAL中心の飛行計画を練っているので、
恐らく、再来年はクリスタル資格は頂けよう。
なーに。
平JGCでも、JALの恩恵は充分に享受できるし、
フライトマイルが、「50％割増」から「25％割増」に変更になるだけの事である。
でも、
ANAのプラチナステイタスを利用する機会がないのが、
正直、ちょっと惜しい気もする。
羽田の専用セキュリティレーンは便利そうだものなぁ。
国内線の優先搭乗にも魅力を感じちゃうし、
少しはANAに搭乗してみたいと言う思いも、ないではないのだ。
けど、
フライトマイルを稼ぎたいと思うならば、やっぱJALである。
ANAと比べて、キャンペーンの数が、断然違う。
利便性を選ぶなら、ANA。
マイルを貯めたいのならば、JAL。
やっぱ、わしゃぁ、オトクなトコに乗りたいけぇねぇ。
マンプリ、40歳。
これからもガンガンJALに乗りまっせ〜！
2006年12月13日（水）
No.163
(JALワンワールド)
