夜明けまで15,000マイル （2004年9月〜2010年5月まで）
2009年度ハイアットFFN中間報告
【参照】 Hyatt.com 「Welcome To The Next Big Thing」
あ〜れま！？
結局、昨年は、一回も予約を取る事ができなかったパークハイアット東京の宿泊予約が、
何と、今年は、極めてあっさりと予約OK！
しかも、今月の予約が取れてしまったのだから、ホーント、ビックリ仰天である。
うーむ、やっぱ、近頃、景気が悪いものなぁ。。。
と言いつつも―。
じゃぁ、ウチの会社が儲かっているかっちゅうと、
やはり、世間様と決してご多分に漏れない訳で、一にも二にも経費節減である。
こんなキビシイご時世に、果たして、仕事でハイアットに泊まって、ホントに良いの！？
良いのである。
けど、そこはそれ、ウチも決して裕福な会社じゃないから、
宿泊レートは、カツーン！と賢く選んで利用する必要がある。
例えば、
・ ハイアットリージェンシー東京 15,996円（税サ込み）
・ ハイアットリージェンシーオーサカ 11,200円（税サ込み）
が、11月の最安レートであったから、合計すると、27,196円。
今なら、ハイアットに二泊すれば、もれなく無料宿泊が付いて来るから、
三泊分で、27,196円の手出しとなる。
一泊当たり、約9,066円。
更にまた、お得意のオファーコード「G1」で申し込めば、
「1000ポイント＋宿泊料金分のホテルポイント」がもれなく付いて来るので、
仮に「1ポイント＝2円」換算で計算してみても、
恐らく、実質、7,000円くらいで、宿泊させて頂いているのではあるまいか？
うーむ、西新宿ホテルの最安レートとほぼ同じで、ホテルケントより、やや高め。
こんな風に考えると、いやぁ、やっぱり、FFNってありがたいのである。
とは言え―。
上記のハイアット最安レートは、
リファンド不可と言う、ある意味、めーっちゃオトロシイ料金だから、
よくよく考えた上で、行動に移す必要がある。
そう言えば、昔、リファンド不可で痛い目に遭った経験が・・・。
ご利用は計画的に、なのである。
2009年11月07日（土）
No.1937
(ホテル)
