誘われてマホ・ビーチ アメリカン航空編
右を向いても・・・・・
カリブ!
左を向いても・・・・・
カリブ!
そして、下を向いても・・・・・
カリ・・・・・オストロの城!?って、あーた、「カリ」しか合うてないっつーの。
と言う事で、さて―。
カリビアンなお姉ちゃん達にウハウハ囲まれながら、IN MAHO BEACH!
疾風怒濤のマホ・ビーチは、まだまだ熱い!!
取りあえず、最初に物にした、アメリカン航空「B767-200」の連写を御紹介させて頂く事にしよう。
(機種は推定。)
先ず最初、このように、沖合から徐々~に飛行機が迫って来る。
―で。
ぐわわわ~ん!と。
もうねぇ、
あ、来た!来た!来た!などと思っている中に、飛行機は瞬く間にマホ・ビーチを駆け抜けてしまい、
カメラの連写機能をフル活用させて頂いても、ホーント、撮るのが難しい。
どうしても、飛行機の一部が欠けてしまうんだなぁ、これがまた・・・・。
しかも、連写の後半になると、カメラのバッファメモリーが直ぐに一杯になってしまうものだから、
撮影コマ数も、カツーン!とガタ落ちしてしまう。
この辺の見極めも、かなーり頭を悩まされたんだなぁ。
と言いつつ、こうして、あれこれ試しながら激写している時の、ナント、楽しいことよ。
たったの3時間じゃ、ホーント、もったいない場所なのであーる。
誘われてマホ・ビーチ
右を向いても・・・・・
カリブ!
左を向いても・・・・・
カリブ!
そして、下を向いても・・・・・
カリ・・・・って、これじゃぁ若過ぎるっつーの。
ともあれ、興奮冷めやらぬ真夏の午後の夢は、
カリビアンなお姉ちゃん達にウハウハ囲まれながら、IN MAHO BEACH!
やんやと幕が上がる事になったのであーる。
とは言え―。
結構、引っ切り無しに飛行機は飛んで来るものの、そのほっとんどが小さい機体の奴。
ただ、機体は小さくても、かなーりのスピードで突っ込んで来るので、
シャッターチャンスをバッツシ物にするには、中々難しいんだなぁ、これがまた。。。。。
だもんで、大物を釣り上げる、ちょうど良い肩慣らしとして、これを捉え、
まずは飛行機のスピード感を体得する事に専念させて頂く。
で、ボチボチと小物を写しているとやね、
中型の機材も、チラホラ、やって来て、
いやぁ、やっぱこれくらいになると、結構、迫力があるなぁ。
かくして―。
カメラの連写機能をカツーン!とフル回転させながら、
もう眩暈がしそうなくらい灼熱のマホビーチを、ただひたすら掛けずり回り、
家人達の存在もどこへやら?
とにかくキャッキャとシャッターを押し続ける43歳、大人げなし。
とは言え、至高の夏は真っ盛りなのである。