新宿西口思い出横丁 サッポロラガービールキャンペーン始まる
素晴らしい!
只今、新宿思い出横丁で、サッポロラガービールを注文すると、「もれなく」
思い出横丁オフィシャル(?)携帯ストラップが当たるキャンペーンを実施中!
(一人につき一つ)
無くなり次第終了と言う事だから、
このマストアイテムを是非とも手に入れたいと言う世の酒好きの諸君!
思い出横丁へ走れ!
ちなみに、私は「辰乃家」さんで頂いたのであーる。
酒が飲める飲めるぞ~♪
酒が飲めるぞ~♪
素晴らしい!
只今、新宿思い出横丁で、サッポロラガービールを注文すると、「もれなく」
思い出横丁オフィシャル(?)携帯ストラップが当たるキャンペーンを実施中!
(一人につき一つ)
無くなり次第終了と言う事だから、
このマストアイテムを是非とも手に入れたいと言う世の酒好きの諸君!
思い出横丁へ走れ!
ちなみに、私は「辰乃家」さんで頂いたのであーる。
酒が飲める飲めるぞ~♪
酒が飲めるぞ~♪
自宅を出発してから、ドッヒャーン!と25時間後、
我々御一行は、ようやくの事、最初の滞在地、「Hotel Buca di Bacco」へと辿り着いたのであった。
と言う事で、早速、チェックインをばさせて頂く。
むーん、この時が、一番ドキドキする瞬間なんだな、もし~。
もしかして、予約が入ってなかったら、どうしよう???
なーんて不安に、ついつい見舞われてしまうのである。
(心配性のA型だもんで。)
と言いつつ、その心配も杞憂に終わり、我々の予約は、抜かりなく、ちゃーんと入っていた。
ホッと一安心。
では、鍵を頂いて、とっとと部屋へ案内して頂くのであーる。
するってーと、この「Hotel Buca di Bacco」は、建物自体、ちょっと変わった造りになっており、
恐らく、丘陵にヘバりつくように建てられているからであろう、
最初にフロント階から2階までエレベーターで昇り、
そこで一旦別のエレベーターに乗り換えて、更に上を目指すのである。
我々の泊まる部屋は、乗り換えた後の、その2階。
ヨーロッパらしく、0階があるものだから、3階+2階で、実質5階の位置となる。
(ただし、ビーチは地下1階の位置。)
「classic rooms (with sea view & small terrace)」 : 一泊、385 EUR
(家族三人、エキストラベッド代込み)
部屋は、割合、小じんまりした感じで、家族3人で何とかちょうどくらいの広さである。
まぁ、昨年の場合は、あくまでイレギュラーみたいなもんだろう。
(オフシーズン期間でお値段も安かったからね。)
小洒落たバスルーム。
タオル等も、きちんと3人分セッティングされており、清掃も中々行き届いている。
うーむ、良いホテルだなぁ。
で、窓を潜れば直ぐ、全国愛煙家憩いの場所、屋外テラスがパツーン!と備わっており、
いやぁ、デフォルトで灰皿が置いてあるって、良いなぁ。
そして、鉄製の椅子に腰掛けながらぼんやり前を眺めてみると、
ガツーン!とビーチだぜ、コンチクショーーーーッ!!
赤やら黄色やらのハデハデなビーチパラソルを見ていると、
おおぅ、南国へやって来たぜ!的な気分が、自然と湧いて来る。
で、右手を見れば、あぁ、写真でしか見た事のなかったポジターノの街並みが、
丸ごとバーン!と自分の目に飛び込んで来て、
そうそう、わしゃぁ、この光景を見てみたかったんだなぁ。
念願叶っての、この絶景!
うむ、非っ常に見応えがあるのである。
従って、
この絶景には、ナニワトモアレ、先ずビール!なのであり、
これから5日間、「Nastro Azzurro」ビールとキャスター7を友に、
ゆるやかなる幸せな時間を過ごす事となる。
むーん、なんやかんやとバタバタしているうちに、来夏の特典予約の季節がパツーン!とやって来た。
っちゅう事で、先日、私も果敢にチャレンジさせて頂いたんだけど、
いやぁ、これがまた、ぜーんぜん電話がつながんないでやんの。。。。。
私の場合、不相応にも、JMBサファイア会員と言う奴なので、
専用のサファイア予約デスクが利用できるっちゅうにもかかわらず、
朝の10時に張り切って電話を掛けるも、もう、見事につながらない。
JALグローバル専用デスクもダメ。
もちろん、一般のJMB国際線特典予約デスクもアウト。
運悪く、たまたま、その日は、お盆の復路予約のピークも重なっていたみたい。
しょうがないので、その日はスッパリ諦めて、翌日、改めて電話させて頂く事にしたら、
おおぅ、今度はスッとつながったのである。
そして、ありがたい事に、往路の予約は、無事、確保。
取り敢えず、第一段階はクリア!なのであーる。
と言いつつ、問題は、復路の予約が取れるかどうか?
まぁ、それは、もうちょっと先の話なので、まだ余裕はある。
できれば、燃油税の事も考えて、10月以降に復路の予約を取りたいトコなんだけど、
うーむ、下がってもなお、まだまだお高い燃油税。
正直、勘弁してよ~。
ホントはね、もうちょっと燃油税が安かったら、ギリシャへ行ってみたかったのである。
それも、サントリーニ島。
カリブ、イタリアに続いて、え、エーゲ海でビール!ビール!ビール!だぜ、コンチクショーーーーッ!
でも、それだと、別途、航空券が必要となり、
調べてみると、カツーン!と12.3万くらいの追加出費は覚悟しなくてはいけない。。。。。
(家族3人、パリ―アテネ―サントリーニ島 往復航空券+税金等)
プラス、欧州までの燃油税も当然掛かって来る。
っちゅうと、もうこれだけで手出しがドッヒャーン!と20万オーバーが確定する事になり、
あらぁ、やっぱ、ギリシャ行きは厳しいなぁ。。。。。
いっその事、シチリアに再チャレンジさせて頂くか?
いやいや、ニースやバルセロナだったら、近いし、パリから直通のエアもあるぞ。
そんな事を考えつつの、私が手配させて頂いた往路の予約は、
今年同様、小松―羽田―パリの深夜便。
けど、誠に残念ながら、マイルの手持ちも少ない事だし、
決して贅沢はできないんだなぁ、これがまた。。。。。
毎度お馴染み、エコノミーシートをご利用させて頂いてっと。
四十を超えたオッサンには、大概、キツイんだけど、ま、良いってことよ。