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私マンプリのトロピカルなマイレージ生活をセキララに語っちゃいます!
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ラーメン専門 のり一 ストレンジャーな夜

鹿児島ラーメン ラーメン専門 のり一  ストレンジャーな夜

ちょっと前の話。

お仕事で、鹿児島出張。
(ほんに人使いの荒い会社だこと!)

で。

JR鹿児島駅前

実際行ってみると、JR鹿児島駅前は矢鱈と新しかった。

何やよう分からんけど、観覧車まであるし。。。。。。

ほんで、取り敢えず、荷物をホテルに預けて、イヤイヤ、張ーり切って野暮用を片付けると、
たちまち日が暮れ、たちまち付き合い酒が始まる。

そして―。

何とかお仕事に切りを付け、ようやく一人の時間を手に入れると、私は、

ラーメン専門 のり一  店前

パツーン!と〆のラーメン屋へ向かう。

「ラーメン専門 のり一」さん。

たまたま通り掛かったこの店の面構えに、ついつい見惚れて、
ふらふらと入り込んでしまったのである。

ところが―。

あぁ、私の野生の勘も捨てたもんじゃない!

当たりも当たり、まさしく大当たりの実に良い店だったのであーる!

ラーメン専門 のり一  ゆでたまご50円

カウンターの目の前には、こんもりとゆで卵が盛られており、
これが、ナント、1個50円の超お値打ちプライス!

しかも、皮を剥く用の小皿が、かなーり昔っから使ってるような金物製で、
大衆食堂評論家を惹き付ける、もう何とも言えない味を、バッシバシ放っている。

ほんで、このゆで卵が、またンマイ!

散々呑んだ後の胃を落ち着かせるような、ちょうど良いおつまみなんだわさ。

ラーメン専門 のり一  おにぎり50円

で、暫くすると、ラーメンのお供、おにぎりまで運ばれて来て、
もう準備万端、抜かりなし。

後は、私が、張ーり切ってオーダーさせて頂いた「ラーメン(中)」を待つばかり。

するってーと。

ラーメン専門 のり一  ラーメン400円

ヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ!
これまた、呑んだ後にはピッタリ!

やや小振りの器に、窮屈そうに詰め込まれた麺の上には、
チャーシューが2枚、小気味良く並んでいる。

もやしも少々。

だが―。

こーれが、ナント、たったの400円ポッキリなのであーる!?
(後から仕入れた情報では、昼間は更にお安く、300円になるんだそうな。凄い!)

ラーメン専門 のり一  麺

しかも、非っ常にリーズナブルなお値段であるにもかかわらず、
一度、ズズズっと啜ってみれば、その真価が、たちまち分かる。

すなわち―。

もう、めーっちゃンマイ!のである!!

うっすらとしたスープの割に、ホーント、良い味が染み出していて、
これはもう、近場にあったなら、毎日でも食べてしまいたくなるような素ン晴らしい味!
(豚骨+鶏ガラスープなのだそうな。)

ほんで、この店には、デフォルトで下ろしニンニクも常備されている事から、
(もつろん、自家製。)
このニンニクをドサドサ入れると、更に更にンマイ!

いやぁ、鹿児島ラーメンも、実に実に奥が深い!

ペロリと平らげて、機嫌良く帰る。

仮面がするりと抜け落ちる。

しゃーわせ

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サン・ヴィート・ロ・カーポのピザ屋さん Pizza E Sfizi

サン・ヴィート・ロ・カーポのピザ屋さん Pizza E Sfizi

やーっとの事、ホテルまで辿り着いた我々一行は、早速、チェックインを済ませる。

レンタカーは、ホテルのスタッフが駐車場へ放り込んどいてくれると言う。
(何かあっても嫌なので、有料駐車場を選択。一日€5だが、一週間で€30に割引。)

そして、我々が通された部屋と言うのが、2階にある真ん中の部屋。

去年と違って、結構、小さい。

で、お腹も減った事だし、近場で何か食おうと提案した所、
移動時間が超長かったせいか?家人達は、風呂に入ってサッサと寝たいと言う。

だったら、しょうがない。

ちょうど一服もしたかった事だし、辺りを散策がてら、メシでも食うか、である。

で、一人でサクっとホテルの外へ出てみると、
夜も10時に差し掛かろうかとしているのに、結構、観光客で賑わっており、
通りも明るく、外国にしては、治安は良いようだ。
(ま、ポリさんも常駐しているしね。)

煙草を吸いながらブラブラ歩いていると、ちょうどホテルの裏側の通りに、

サン・ヴィート・ロ・カーポ Pizza E Sfizi 店前

あらま!?ピザ屋さんではありませぬか~~~~っ!?

その名も、「Pizza E Sfizi」。

おおぅ、ホーント、久方ぶりの、本場イタリアピザなのである!

お値段をみても、€5とか€6とか、そこまでお高くないし、
だったら、こりゃ、是非とも、ご所望せねば!

と言う事で、早速、おっちゃんに注文を済ませると、
焼き上がるまで、多少、時間があった事から、

サン・ヴィート・ロ・カーポ Pizza E Sfiziにて Nastro Azzurroビール

ウホッ!
お、お前に会いたかったぜ、コンチクショーーーーーーッ!

ついつい、およそ2年ぶりのNastro Azzurroビールをグビグビ呑んで待つ事にする。

いやぁ、何しか、ようやく幹事としての仕事が一区切り付いたのである。

そら、ビールも呑みたなるっちゅうねん!

ほんで、大層、気を良くして2本目のビールが空き掛かった頃、
ようやくピザが焼き上がる。

サン・ヴィート・ロ・カーポ Pizza E Sfizi ピザ

もしかして、家人達も食べるかもしれないしなぁ、などと気を利かせ、
近くのBARで買ったビールとミネラルウォーターと共に、そのピザを部屋に持ち帰る事にした。
(ナント優しいお父さんだこと!)

するってーと。

サン・ヴィート・ロ・カーポ Pizza E Sfizi ナポリピザ

あぁ、やっぱ、イタリアはピザの国なのである!

街角にある、こーんな小さなピザ屋さんでも、見事にンマイ!

ビールをグイグイ。

ピザをバクバク。

ようやく人心地付いた所で、ベランダに出て、独り、プカリと一服。

上り行く煙草の煙と共に、今日起こった出来事が走馬灯のように頭の中に蘇って来て、
あぁ、一時はどうなるかと思ったけど、わしゃ、よう頑張ったよなぁ、うんうん。

そして、翌日のスケジュールは全て空白。

そう。

バカンスの良いトコって、次の日の予定がまるっきし決まってないって事なのだ。

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サン・ヴィート・ロ・カーポのZTL地区に入る

シチリア旅行記サン・ヴィート・ロ・カーポのZTL地区に入る

目指せ、サン・ヴィート・ロ・カーポ!

看板を目にした私は、俄然、張ーり切って、更に車をドンドコ走らせていくと、暫くして、
あぁ、家を出てから、およそ30時間ちょい、
数々の散々なるトラブルに見舞われながらも、
やーっとの事、本日の最終目的地、サン・ヴィート・ロ・カーポの入り口まで、
無事、辿り着く事ができたのであーる!

だが―。

早く、飯食って、風呂入って、屁こいて、寝よ、などと言った気持ちとは裏腹に、
MY GOD!
街の至る所に、ポリスの検問所があるではありませぬか~。
(しかも、進入禁止の柵付き!)


大きな地図で見る

そう。

予想していたとはいえ、その時間帯は、バッツシ、ZTL時間に重なっていたのであり、
どう迂回してホテルを目指そうとも、見事、進入禁止に打ち当たってしまうのである!?

でも、荷物もある事だし、何とかホテルの前まで車をつけたいんだけどなぁ。

仕方がないので、一度、検問所の前で車を止め、
身振り手振りを交えて、お巡りさんに直接尋ねてみる事にした。

あのぉ、ホテルピッコロモンドへ行きたいんですけどぉ。

すると、そのお巡りさん、大層、話の分かる方で、
直ぐに、ZTL地区に車で入るための通行許可証を書いて下さった。
(ただし、1時間限定の通行許可証)

この通行許可証を車のダッシュボードの見える所に置いとけば、
ホテルの前まで車で行っても良い、と言う事らしい。

あ、あいがとー!お巡りさん!

で、めでたく御上のお墨付きも頂いたので、
ソロリソロリと小径を通り抜けようとすると、いきなり、

ピピピピピピピピピ!

などと言った、結構な音量の警告音が鳴り響く。

しかも、どこをどう通ろうとも、必ず警告音が鳴るものだから、

一応、通行許可証は頂いてるけど、後で罰金とか送られて来ないよなぁ。

などと、大層、不安になってしまったっちゅうねん!

と言いつつ、こればっかしはどうしようもないので、
それらの警告音には耳を塞ぎ、ゆるゆると車を進めて行くと、

Hotel Piccolo Mondo (ホテルピッコロモンド) Lancia(ランチア)と共に

ヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ!

ついに、本日のお宿、ホテルピッコロモンドへご到着なのであーる!

夜遅い時間と言うにもかかわらず、
宿のスタッフの方々は、我々一行を、めーっちゃ温かく迎え入れて下さった。

そして、これから一週間、ここを拠点に、

うまい食い物!

美しいビーチ!

綺麗なパツキンのお姉ちゃん!

ふんわりとした時間を過ごす事となる。

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