夜明けまで15,000マイル

私マンプリのトロピカルなマイレージ生活をセキララに語っちゃいます!
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トリップアドバイザー JALマイレージキャンペーン制度変更

3月 6th, 2011 Posted in JALワンワールド

他のマイレージブログで散々ご紹介されているので、詳細については省かせて頂くけども、
3月より、トリップアドバイザー JALマイレージキャンペーンの制度が変わったんだそうな。

トリップアドバイザー JALマイレージキャンペーン

むむむ。

ちょーっとこれは嬉しいなぁ。

今までは、毎月5件投稿させて頂いて、ちょっきし200マイルを頂戴していた訳だから、
今月より、わずか3件の投稿で、300マイルも頂けてしまうのである。

しかも、「観光名所のクチコミ投稿1件につき50マイル」と言う項目も新設されたから、
投稿のフリーハンドもグッと広くなったような感じである。

いやぁ、月々300マイルっちゅうても、年間に換算すると、3,600マイルにもなるものだから、
中々、馬鹿にはできないのである。

この世知辛いご時世、やっぱ、このような太っ腹キャンペーンはホイホイ乗っかっていかないとなぁ。

と言いつつ、ホテルのクチコミも、大概書き尽くしつつあるのであり、
うーむ、そろそろ新しいトコも開拓しなきゃ。

何せ、最近、同じホテルばっかし、利用させて頂いているんだもの。
(だって、勝手が分かってるから、楽なんだもん!)

まぁ、近頃のハイアットリージェンシー東京ときたら、かなーり強気のレートしか出て来ないので、
まさしく、丁度、良いタイミングなのかもしれないなぁ。

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ラーメン二郎へ行く

ラーメン二郎

そう言や、久しく「ラーメン二郎」に行ってなかったよなぁ。。。。。

なーんて事を思い立ち、東京出張のついでに、件の「ラーメン二郎」へと寄らせて頂いたのであった。

と言いつつ、さすがに「三田本店」まで足を伸ばすには、ちと厳しい。

だもんで、

ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店

思い出横丁から歩く事、10分、「新宿小滝橋通り店」の方を利用させて頂いたのであった。

でも、いつ来ても、店内は賑わってるなぁ。

何でも、世の「ラーメン二郎」好きの方を称して、「ジロリアン」なんて呼ぶそうだけど、
うーむ、もしかして私もその中の一人なんだろうか?

ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店 ビールとおつまみ

で、とりあえずビールと。

やっぱ、サッポロビールの黒ラベルが置いてある店って、
ノンベ心を無性にくすぐってしょうがない。

キリンのラガーも良いけれど、たまにはサッポロも良いものなのである。

ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店 豚入りラーメン ニンニク野菜マシ

で、そのビールの瓶も空きかかった所に、もう、ガツーン!と本日の主役が登場。

いやはや、その貫禄っぷりに、めーっちゃ惚れ惚れしてしまう。

さすがに、「全部のせ」とか「にんにくマシマシ」とか、年甲斐もないので、やんないけど、
とりあえず、私が注文させて頂いたのが、「ぶた入りラーメン 850円」「野菜マシ」。

いやぁ、ホーント、相も変わらず、かなーりのボリュームなんだな、もし~。

ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店 太麺

もつろん、うどんのような太ッとい麺も依然健在なのであり、
イヤハヤナントモ、実に実に食い応えがある。

普通盛だってーのに、食べても食べても、ぜーんぜん量が減らないんだなぁ。。。。。

ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店 ラーメンスープ

プラス、もう、どっからどう見ても、
絶対、身体に良くない物しか入っていないであろうギッタンギッタンの黄金スープ。

おぅおぅ、真っ正面からメタボっ腹を挑発してやがるぜ!コンチクショーーーッ!!

と言いつつも―。

うーむ、私ゃ、四十過ぎた良い歳のオッサンなんだから、もう少し自制しないと・・・・・。

けど、たまにふと行ってしまいたくなるってんだから、実に実に困る。

山田君、ホーント、罪な物を生み出してくれましたわ。

関連ランキング:ラーメン | 西武新宿駅新宿西口駅大久保駅

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奇遇

3月 3rd, 2011 Posted in 出張デンデケデケデケ

東京出張。

いつものコロコロバックを転がして、JR品川駅。

何の気なしにホームのエレベーターに乗り込むと、
あれま!?

お婆ちゃんとオバハンとお母さんとお姉さんとお譲ちゃん、の中に、ポツネンと私。

コレコレ、これもこれで、妙に居辛いではありませぬか!?

と言いつつ、エレベーターが下に付くまでの間に、
何だかよく分かんないけど、ふと嘉門達夫の「マーフィーの法則」が過ぎる。

「お譲ちゃんが大人になると、お嬢さんになるものだが、
 お坊ちゃんが大人になっても、お坊さんになる確率は低い。」

なーんて事を思っている間に、エレベーターのドアがシュィィィーンと開き、
一緒に乗り合わせた、お婆ちゃんもオバハンもお母さんもお姉さんもお譲ちゃんも、
それぞれの目的地へと散って行ったのであった。

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