夜明けまで15,000マイル

私マンプリのトロピカルなマイレージ生活をセキララに語っちゃいます!
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誘われてマホ・ビーチ アメリカン航空編

右を向いても・・・・・

セント・マーチン島 マホビーチ アメリカン航空

カリブ!

左を向いても・・・・・

セント・マーチン島 マホビーチ アメリカン航空

カリブ!

そして、下を向いても・・・・・

セント・マーチン島 マホビーチ アメリカン航空

カリ・・・・・オストロの城!?って、あーた、「カリ」しか合うてないっつーの。

と言う事で、さて―。

カリビアンなお姉ちゃん達にウハウハ囲まれながら、IN MAHO BEACH!

疾風怒濤のマホ・ビーチは、まだまだ熱い!!

取りあえず、最初に物にした、アメリカン航空「B767-200」の連写を御紹介させて頂く事にしよう。
(機種は推定。)

セント・マーチン島 マホビーチ アメリカン航空

先ず最初、このように、沖合から徐々~に飛行機が迫って来る。

―で。

ぐわわわ~ん!と。

セント・マーチン島 マホビーチ アメリカン航空

セント・マーチン島 マホビーチ アメリカン航空

セント・マーチン島 マホビーチ アメリカン航空

セント・マーチン島 マホビーチ アメリカン航空

セント・マーチン島 マホビーチ アメリカン航空

セント・マーチン島 マホビーチ アメリカン航空

セント・マーチン島 マホビーチ アメリカン航空

セント・マーチン島 マホビーチ アメリカン航空

セント・マーチン島 マホビーチ アメリカン航空

セント・マーチン島 マホビーチ アメリカン航空

セント・マーチン島 マホビーチ アメリカン航空

セント・マーチン島 マホビーチ アメリカン航空

セント・マーチン島 マホビーチ アメリカン航空

もうねぇ、
あ、来た!来た!来た!などと思っている中に、飛行機は瞬く間にマホ・ビーチを駆け抜けてしまい、
カメラの連写機能をフル活用させて頂いても、ホーント、撮るのが難しい。

どうしても、飛行機の一部が欠けてしまうんだなぁ、これがまた・・・・。

しかも、連写の後半になると、カメラのバッファメモリーが直ぐに一杯になってしまうものだから、
撮影コマ数も、カツーン!とガタ落ちしてしまう。

この辺の見極めも、かなーり頭を悩まされたんだなぁ。

と言いつつ、こうして、あれこれ試しながら激写している時の、ナント、楽しいことよ。

たったの3時間じゃ、ホーント、もったいない場所なのであーる。

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夏と言えば・・・・・

8月 6th, 2010 Posted in 余談

 もんたよしのり&大橋純子/夏女ソニア

 坂本冬美/夏をあきらめて

 長渕剛/夏祭り

 浅香唯 /C – Girl

 榊原郁恵/夏のお嬢さん

 資生堂 ナツコの夏

 松田聖子/渚のバルコニー

 石川優子とチャゲ/ふたりの愛ランド

 PRINCESS PRINCESS/世界でいちばん熱い夏

 中島みゆき/夏土産

 吉田拓朗/夏休み

 忌野清志郎+坂本龍一/い・け・な・いルージュマジック

 ミス花子とじゃんぷあんどじゃんぷ/好っきゃねん

意外と最近、この暑い暑い季節が嫌いじゃないんだなぁ。。。。。。

誘われてマホ・ビーチ

誘われてマホ・ビーチ

右を向いても・・・・・

セント・マーチン島 マホ・ビーチ

カリブ!

左を向いても・・・・・

セント・マーチン島 マホ・ビーチ

カリブ!

そして、下を向いても・・・・・

セント・マーチン島 マホ・ビーチ

カリ・・・・って、これじゃぁ若過ぎるっつーの。

ともあれ、興奮冷めやらぬ真夏の午後の夢は、
カリビアンなお姉ちゃん達にウハウハ囲まれながら、IN MAHO BEACH!
やんやと幕が上がる事になったのであーる。

とは言え―。

セント・マーチン島 マホ・ビーチ

結構、引っ切り無しに飛行機は飛んで来るものの、そのほっとんどが小さい機体の奴。

ただ、機体は小さくても、かなーりのスピードで突っ込んで来るので、
シャッターチャンスをバッツシ物にするには、中々難しいんだなぁ、これがまた。。。。。

だもんで、大物を釣り上げる、ちょうど良い肩慣らしとして、これを捉え、
まずは飛行機のスピード感を体得する事に専念させて頂く。

セント・マーチン島 マホ・ビーチ

で、ボチボチと小物を写しているとやね、

セント・マーチン島 マホ・ビーチ

中型の機材も、チラホラ、やって来て、
いやぁ、やっぱこれくらいになると、結構、迫力があるなぁ。

かくして―。

カメラの連写機能をカツーン!とフル回転させながら、
もう眩暈がしそうなくらい灼熱のマホビーチを、ただひたすら掛けずり回り、
家人達の存在もどこへやら?
とにかくキャッキャとシャッターを押し続ける43歳、大人げなし。

とは言え、至高の夏は真っ盛りなのである。

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