カプリ島ラビリンス
カプリ島に行きたいっ!
強く思った。
と言う事で、早速、足を運んでみると、
迷宮への扉は、誰にしも大きく放たれており、
薄暗く灯る照明、か細い通路、
この路地裏感って言ったらない。
まさしく、ここはアンダーグラウンド。
陸の孤島とも言うべき場所で、
「カプリ島」さんは、虚静恬淡に営業なさっている。
この道何十年の凄い洋食屋さんなのだ。
そして―。
私の頼む品は、端から決まっていて、ビーフシチューピラフと開口一番。
あぁ、これが食べたかったのよ。。。。。。
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