夜明けまで15,000マイル

夏―。

と言えば、怪談。

思わず、背筋がゾゾゾ～ッと凍り付くような話を聞いて、
この茹だるような暑さを、カツーン！と凌ぎましょ！

なーんて事を考えて、フラリと下記のサイトを拝見させて頂いたんだけど、
読むんじゃなかった。。。。。。。

（本当に怖がりな方にはオススメしません！ご注意を！）

くるま屋　兎兎丸の本音「欲ばいりな方へ過去の体験　総リンク集パート2」

事実は小説より奇なり

とは言うけれど、めーっちゃ怖すぎるっつーの！

しかも、拝見させて頂いたのが、夜中だったものだから、
お陰で、窓、見れまへん。。。。。。

思い出す度、ぞくぞく悪寒がしてしょうがありまへん。。。。。

やはり、踏み込んではいけない所に踏み込んだりしてはいけないのだ。

と言いつつ、この方の本業は車屋さんなのだそうで、
その仕事っぷりもブログ記事にされていらっしゃって、
物凄いプロ意識に脱帽。

私自身、非常に勉強になった。

ホーント、久々に、読み応えのあるブログに巡り会えた事に感謝させて頂き、
ここにリンクさせて頂きます。
（何回も書きますが、「不思議体験/恐怖体験」のカテゴリーは怖がりな方は読まない方が良いですよん。）

くるま屋　兎兎丸の本音

ちなみに、最新記事「そこは下駄箱なんですけど・・・・(-。－；)」は、
諸星大二郎かっつーの！的な恐怖！

ヒ、ヒーーーッ！

魚臭い煮干しラーメンは大の苦手。

なんだけど、味にあんまし煮干しを強調せず、「深み」として使っているラーメン屋ならOKだ。

と言う事で、この日は、

もう、パツーン！と「中華そば 響」さんなのであーる。

しかも、これまた暑い暑い夏にはピッタリ！の、特製、冷たい中華そば。

いやぁ、「のぼる」さんの冷たいラーメン同様、わしゃ、かなーり気に入ってしまったんだなぁ。

ヒンヤリ冷たいスープの中に、
恐らく汁ごと固めたであろう氷が2，3個放り込まれており、中々、面白い。

また、チャーシューも豚肉ではなく、鴨肉のチャーシューを使われているので、
麺と一緒に、極めてアッサリと頂く事ができる。

あぁ、冷たい麺を、ズズズッと啜れる快楽！

やや細麺の、少々、固めに茹で上げたそれに、しばし、現を抜かす。

また、澄んだスープが、非っ常にエクセレントではあ～りませんか！

出汁の効いた、良い醤油味。

いやぁ、これまたクセになっちゃいそうな味だなぁ。

と言いつつも―。

何気なく店主のブログを拝見させて頂いた所、
何でも最近、スープのレシピを変更なされたそうで、
以前にも増して煮干しの味がきつくなったとある。

ぬぬぬ。

そーんな余計な事などしなくても！

これだけの腕前であれば、普通に鶏ガラで取った出汁だけでも、充分、美味しいやんか。

従前のスープですら、煮干しの味にやや閉口させられた所もあったんだんだけどなぁ。。。。。

と言う事で―。

実際の所、ど、ど、どないやねん！と言う疑念を晴らすべく、
近日中に、ちと確かめさせて頂こうっと。

関連ランキング：ラーメン | 野々市駅（ＪＲ）

いやぁ、ホーント、ありがたいのである。

小松空港の国際線を利用する場合、近くの駐車場を「無料」で利用する事ができるのだけども、
それはあくまで「小松空港発の国際線」と言う括りで限定された話。

ところが―。

去年の12月より、
小松空港から成田空港や羽田空港を経由して海外へ乗り継ぐ際でも、
パツーンと「無料」で停めさせて頂けるようになったのであーる。

【参照】　小松空港国際線駐車場(無料)のご案内

イヤハヤナントモ、めーっちゃありがたい話ではないか。

何しか、今まで、駐車代として、一日600円も掛かっちゃってたんだもの。
（10日間で、6,000円！）

結構、手痛い出費の一つだったんだわさ。

あぁ、これがキレイサッパリ無くなって、カツーン！と無料！

しかも、小松空港まで、高速を使って、恐らくETC割引の時間帯に移動する事になるから、
片道、たったの400円の交通費で済んでしまうと言う、かくも素晴らしき僥倖！
（プラス、ガソリン代）

バスで移動するより断然お安いっちゅーねん！
（バス：小松空港～JR金沢駅 片道一人1,100円）

ビバ！小松空港！

と言いつつ、よくよくご案内を読んでみると、

うーむ、その無料手続きを行うには、
駐車券を、一度、1F総合案内カウンターまで持って行かなくちゃいけないのかぁ。

と言う事は―。

車まで、一旦、その駐車券を置きに帰る？
（かなーり面倒！）

旅行中、ずーっとその駐車券を持ったままでいる？
（この私の事だから、ついつい失くしてしまいそう！）

あらぁ、一体全体、どうしましょ？？？？？

何しか、スペイン旅行まで、ほっとんど日がないと言うのに、
非っ常にしょーむないトコでばかり悩んでいる私なのであった。。。。。。