夜明けまで15,000マイル

私マンプリのトロピカルなマイレージ生活をセキララに語っちゃいます!
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真冬のチュー

真冬のチュー

こうもシバレルお天気が続いては堪らない。

雪、アラレ、雷、だけならまだしも、
それに北陸特有のさながらのような強風が加わって、毎日、毎日、寒いの何のって。

やっぱ、こう言う芯から冷えるような季節にゃぁ、ラーメンだよなぁ。

チュー 店前

そう。

ラーメンなのである。

たまたま通り掛かった所に「チュー」があったので、思わず飛び込んでしまった。

で。

チューのラーメンライス

本日のラーメンは、野菜味噌バターラーメン。

そして、もつろん、ライスも別途注文させて頂くと言う、豪華ハピネス仕様。

するってーと。

麺

器から湯気がホカホカと立ち上っている。

その上気の向こう側、凍える指先で不器用に箸を繰りながら細い麺をひょいと探り当てると、
勢い良く、ズルズルっと口に運ぶ。

いやぁ、ンマーイ!

「チュー」は、各支店で味がバラバラなんだけど、
ここの「チュー」は、私好みの実に良い塩梅であり、
オーソドックスな味噌味は、昔っから身体に染み込んでいる、あの味噌ラーメンの味だ。

どっちかってーと、8番ラーメンに近いかなぁ?

そして―。

餃子でーす!

この日は大奮発!餃子まで頼んじゃって、〆て、1,000円の桃源郷。

張ーり切って、仕事に向かう。

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日の出食堂の思ひ出

日の出食堂の思ひ出

日の出食堂」と言えば、はるき悦巳さんの漫画が有名だが、
そんな香ばしい名前を冠するお店が、松山にある。

松山市 伊予鉄道高浜線 山西駅

伊予鉄道高浜線、山西駅のすぐ近く。

近くのパチンコ屋に車を停めて、そこからテクテク歩いて行くと、

松山市 日の出食堂 店前

ジャジャーン!

これぞ、ホンマモンの日の出食堂!

大衆食堂評論家心を打つ、実に実に素晴らしい店構えではあ~りませんか!

と言う事で、機嫌良く店内に滑り込むと、

松山市 日の出食堂 店内

あぁ、隅から隅までズズズイっと昔ながらの定食屋然。

しかも、カウンター席には、おでん鍋までセッティングされていて、
仕事じゃなかったら、ついつい、ちょっと一杯、なーんて気にもさせられてしまいそうだ。

そして―。

松山市 日の出食堂 鍋焼きうどんとお稲荷さん

私が、張ーり切ってラブリーチョイスさせて頂いた一品っちゅうのがやね、
パツーン!と鍋焼きうどんなのであーる!
(プラス、お稲荷さん3つ。個数は選べるようだ。)

今じゃ、ほっとんど見掛けない、このアルミ容器の鍋が、ホーント、良い味を出している。

超ワクワクしながら、蓋を開けてみると、

鍋焼きうどんとお稲荷さん

ふにゃぁ、もうウットリなのである。

揚げさんやとろろ昆布や蒲鉾等々、うどんの上に並べられたまるで宝石のような具材達が、
ふやけたオッサンのハートをギュギュっと鷲掴み。

鍋焼きうどんとお稲荷さん

堪らず、ズルズル啜ると、意外と柔らかなめな麺が実に鍋焼きうどんらしく、ンマーイ!

寒い時期には、やっぱコレだよなぁ。

などと大層な満足感を味わいつつ、珠玉の一杯、松山の冬。

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マンプリの酒場放浪記3杯目 松山一番町「焼き鳥駿河台」

マンプリの酒場放浪記3杯目 松山一番町「焼き鳥駿河台」

だーかーらー。

お前は、吉田類かっつーの!

などと言ったところで、さて―。

松山出張、午後の部は、何とか一通り、瑣末なお仕事を済ませると、
日がとっぷりと暮れた夜ともなれば、ウヒョヒョヒョヒョ!
パツーン!と呑んべの時間が、いざ到来!なのであーる!!

と言う事で、私が伺った先が、

松山市 焼き鳥 駿河台

一番町にある焼き鳥屋さん「駿河台」さん。

どうも御家族全員でお店を営んでいらっしゃるようで、
ビールを注文すると、

松山市「焼き鳥駿河台」にてビールと付き出し

「料理ができるまで、これでも食べちょって!」

などと大層威勢の良い女将さんがコンニャクの炊いた奴をアテに出して下さった。

これが実に良いアテ。

たったこれだけで、たちまちビールを一杯空けてしまう。

するってーと。

鳥のきも刺し

「ウチはこれが名物やけねぇ、朝絞めた鳥しか出しよらんのよ!」

程なくして女将さんが運んで来て下さったのが、
オホッ!鳥のきも刺しだぜ、コンチクショーーーーーーっ!

あぁ、そう言や、どこぞのバカタレ社長のおかげで、この手の逸品が食えなくなって久しい。

大体、フツーのアルバイトさんに、こーんな菌に敏感なもんを調理させるから、
あってはならない「間違い」が起こってしまうのである。

技術を持った職人さんが、鮮度の良い肉を切るなら、まーったく問題ないのである。

なのに、バカタレ社長が、法律で決まっないとかナントカ、
下手にお上に楯突いてしまったからいけない。

おかげで、法律が厳格化され、
今や、普通の店で「牛のレバ刺し」を提供する事は、犯罪となってしまったのである。

お金の掛かるそれ用の厨房設備を新しく取り揃え、
プラス、湯通しして味を落とした上でないと、「牛のレバ差し」は食えない物となってしまったのだ。

法律を杓子定規に厳格化するよりも先ず、
調理人の「腕」と「無知」こそが原因だったのだから、
フグのように「レバ刺し専用調理免許制」にしてしまえば良かったのに、
などと思うも、後の血祭り。

かくして、日本の食文化から、また一つ、貴重な一品が、消えてしまったのである。

ホーント、悔しいったら、あ~りゃしない!

そして、そんなどうにもならない鬱憤が肚に溜まっていたからこそ、
この「鳥のキモ刺し」には、めーっちゃ感動したのである!

女将さんの言う通り、その身は綺麗なピンク色に輝いており、
その新鮮ぶりは直ぐに見て取れる。

勢い、口に入れると、おおぅ、ひっさしぶりのこの感触!
ゴマ油にたっぷり絡めたそれは、コリコリ、プリプリしていて、
かぁっ、非っ常にンマイ!ぜ、コンチクショーーーーーーっ!

焼き鳥いろいろ

ほんで、そうこうしている間に、
次から次へとドンドン運ばれて来る焼き鳥群に大層機嫌を良くしながら、ビールをグビグビっ!

オホっ!今日の疲れが吹き飛んじゃうなぁ!

キャベツ

と言いつつ、ンマイ!焼き鳥に、キンキンに冷えたビールと言う黄金方程式の合間に、
キャベツをポリポリ、この場末感も堪らない。

松山市 焼き鳥 駿河台

「この焼き鳥のタレを使って、(マカナイ用に)ブリの照り焼きを焼いたら美味しいんよ!」

女将さんとの会話も、本当に良いお酒のアテにもなっちゃって、ついつい―。

熱燗

も、もう、バ、バ、バビューン!と空を飛ぶ勢いで、
熱燗まで頼んでしまうこの私。。。。。。

鳥のユッケ

鳥ユッケに舌鼓を打つ頃には、すーっかりと酩酊状態、正体を無くしつつも、

だし巻き卵

甘っ!

この超甘いだし巻き卵を頬張った瞬間に、頭が覚醒する。

これも、当店自慢の名物なんだそうな。

だが―。

松山市 焼き鳥 駿河台

「せっかく石川から来られたんじゃけ、この大根もサービスね!」

「手羽先も、ついでに焼いちょるけ、これも良かったら・・・・・。」

お、女将さん、そ、そんなに出されても、も、もう、お腹一杯で、食えましぇ~ん!

気さくで、温かくて、良いお店。

「駿河台」さんは、松山一番町にある。

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