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餃子の王将パラダイス

2月 11th, 2013 Posted in グルメ

餃子の王将パラダイス

ふぅ~。

何とか新年会シーズンが終わり、ホッとしたのも束の間―。

何やようわからんけど、降って湧いたような某飲み会。

で。

餃子の王将 ビールと焼き餃子

〆の王将。。。。。

しっかし、王将ほど、各店舗の当たり外れがある店はあるまい。

不思議と餃子が不味かったり、作り置きの焼き飯を再度炒め直して出されたり。

天津飯が余りに甘過ぎて、エライ胸焼けさせられてしまった事もある。

と言いつつ、店をある程度選ぶなら、

餃子の王将 ラーメンセットこってり!

やはり、そこには、目に眩しいくらいの王将パラダイスが拡がっている―。

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Operation Spring Samba!温泉旅館の予約

Operation Spring Samba!温泉旅館の予約

以前であれば、あれこれ幾つかホテル予約を押さえておいて、
旅程が収斂されて行くと共に、
それらの予約をズババババーン!と整理して行く事が多かったんだけど、
どうも、近頃、ナマクラになってしまい、
できる限り最低限のピンポイントでホテル予約をするようになってしまった。

で、今回の九州行きである。

一応、大本命の日程で織り込んで、
昨秋くらいには、チラホラ宿泊予約を入れさせて頂いてたんだけど、
いやぁ、取れない所は取れないものである。

一日目宿泊予定の「妙見温泉」の某旅館では、
こちとら、半年前に電話予約させて頂いてるっちゅうのに、
スタンダードの客室は既に満室。

何でもその日は、1年前から予約が入っておったんだなそうな。

で、やむなく一つ上のクラスの少々お高めの部屋を、取りあえず押さえさせて頂く事にしたんだけど、
いやいやいや、
今回は、カツーン!と張り込んで、4泊5日の超大盤振る舞いツアーを計画させて頂いているのである。

予算的には、ちと厳しい。。。。。。。

なので、他の宿泊施設については、
ギュギュギュっと雑巾を絞るように抑えさせて頂かなくては。

と言う事で、二日目宿泊予定の「吹上温泉」。

こちらも半年くらい前に予約を入れさせて頂いてたんだけど、
先般、旅館のHPを見ていたら、
あらま!?「早割60」と言うプランが登場しているではあ~りませんか!

早速、旅館へ電話させて頂くと、プランの変更はOK!

一人2,750円も浮いてしまった上に(家族3人で、8,250円!)、
おおぅ、何やよう分からんけど、部屋までアップグレードできてしまったぞ!

いやぁ、やっぱ、HPは小マメにチェックしとかなきゃダメだなぁ。

三日目、「霧島温泉」は、今年に入ってからの電話予約。

昨年は、残念ながら泊まれなかった、「霧島国際ホテル」に泊まらせて頂こうかなと。

モツロン、晩飯は、

鹿児島県 霧島温泉 焼肉厨房わきもと

パツーン!と「焼肉厨房わきもと」さんへ行かせて頂こうと企てており、
いやぁ、やっぱ、あそこで食った焼肉の味が、未だに忘れられへんっちゅうねん!

あぁ、あの時の感動をもう一度!

ほんで、「霧島国際ホテル」から「焼肉厨房わきもと」までは、実際行ってみると、結構、近い。

で、最終日の四日目は、「内牧温泉」と「黒川温泉」の両天秤。

予算的には、断然、懐に優しい「内牧温泉」なんだけど、
「黒川温泉」にある「平野商店」の漬物は、もう涙がチョチョ切れるくらい、ンマイ!ものなぁ。

と言いつつ、めーっちゃ気掛かりなのは、
この時期、子供の高校進学の準備や何やかんやで、結構、忙しくなりそうなのである。

もしかして、旅程の変更を余儀なくされてしまうかも?????

けど、その前に、お願いやから、ちゃんと合格しといてね。。。。。。

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ボンバルディアになれば

ボンバルディアになれば

そう言えば、4月より、ANA「小松―福岡」便が増便になるのだそうで、
一日当たり、2往復→4往復、と、結構、利便性が上がりそうだ。

だが―。

実は、その際、大変困った事があって、使用機材が、

・ ボンバルディアDHC8-Q400

へと変更になっちゃうんだなぁ、これがまた・・・・・。

ANA ボンバルディアDHC8-Q400

まぁ、一部、従来のボーイング737-500でも運行されるようだが、
毎年恒例、春の九州旅行
復路で使う都合の良い時間帯の便は、残念ながらのボンバルディアになってしまうのであーる。

うーむ、今話題のボーイング787などは、ハインリッヒの法則に照らし合わせてみると、
いつシビアアクシデントが起こるか分かんないから、正直、めーっちゃ怖いんだけど、
(現在、B787は全世界で運行ストップ中)
いやいやいや、
ボンバルディアもボンバルディアで、これまで、ちょこちょこトラブルを起こしており、
やっぱねぇ、ちと不安なのである。

そう言や、あの高知空港に胴体着陸したボンバルディア機は、どこへ行ったんだろう?

事故直後の発表では、何でも、修理した後は、訓練機へと回されるような事が書かれていたが、
経済観念の発達したANAのこと、
こっそりと通常便に回していたりして。。。。。。

なーんて邪な考えが、ついつい頭を過ぎってしまったけども、
ANAの発表に拠れば、事故機はボンバルディア本社へと売却してしまったんだそうな。

まぁ、取り越し苦労か。

何しか、大人になればチョコレートたべて、いろんな事を考えるものさ、である。


【大人になれば/大場久美子】

個人的には、プロペラ機に搭乗するのは初めてなので、ちと興味がソソられる部分もあり、
ま、何とか安全に飛んでくれますように!